
最初に楽器の演奏から始まりました。

「さんぽ」を楽器と歌で…上手に演奏をしているのですが、
目はキョロキョロ・・・

次に詩の朗読。
これもまた・・・

キョロキョロ・・・

劇・・・「みちくさうさちゃん」
ライオン役の息子


口もへの字にまがっているし・・

自分のセリフは棒読みながら一応クリア・・・

しかし、顔は淋しそう。

まったくもってライオンというより捨てられている子猫

自分の席に着いた息子は手を振っている私に気がつき

そこからは・・・・・
ずっとこちらに笑顔で手を振りまくり


帰りに、パパが「パパに気がついた???」

息子:「ママと○○くん(弟)だけわかったよ」っと

帰りはパパが悲しそうでした。

可哀そうに・・・
