先週の息子の発表会のお話です。
最初に楽器の演奏から始まりました。
「さんぽ」を楽器と歌で…上手に演奏をしているのですが、
目はキョロキョロ・・・
次に詩の朗読。
これもまた・・・
キョロキョロ・・・
劇・・・「みちくさうさちゃん」
ライオン役の息子・・・何故か顔が淋しそう・・・
口もへの字にまがっているし・・
自分のセリフは棒読みながら一応クリア・・・
しかし、顔は淋しそう。
まったくもってライオンというより捨てられている子猫
自分の席に着いた息子は手を振っている私に気がつき
そこからは・・・・・
ずっとこちらに笑顔で手を振りまくり
帰りに、パパが「パパに気がついた???」
息子:「ママと○○くん(弟)だけわかったよ」っと
帰りはパパが悲しそうでした。
可哀そうに・・・